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#不妊治療ですがなにか 【vol.2】

昨年の1月11日、愛知県豊田市の住宅で生後11ヶ月の次男を床に落とし殺害しようとしたとして母親が逮捕される事件がありました。

そのニュースを聞いて、また虐待かぁ…という気持ちで何気なくネット記事を読んでいたら、なんと搬送された子は三つ子のうちの次男だったことが判明。決して許されることはないけど、お母さんに同情してしまう自分がいました。

これも、多胎ママあるあるなのかな?と思うことがひとつ。子供たちが一斉に泣き出すとその泣き声の大きさに、「近所の人に虐待してると思われないか」とハラハラしたことはありませんか?

早く泣き止ませようと焦れば焦るほど子供たちは泣き止みません。筆者も、早く泣き止んで!と大きな声を出してしまうこともありました。
実際、子供たちの泣き声が原因で警察や児相に通報された多胎ママもいらっしゃるそうです。

豊田市の事件を聞いた当時、冬だったこともあり我が家の子供たちは胃腸炎の長女、高熱の次女と三女、胃腸炎と中耳炎を併発した長男。ワンオペの筆者は4人同時の看病に悲鳴をあげていた時でした。

いつもは駆けつけてくれる義母も都合がつかず、日中は筆者一人でどうにかしなくてはいけない状態。長女は大人しく寝ていてくれていましたが、1歳2ヶ月だった三つ子たちは具合が悪くてグズグズ…抱っこをして欲しくて母の取り合い。夜もまともに眠れず、あぁ…このままじゃ私虐待してしまうんじゃないか…という不安が頭をよぎった程です。

幸いにも私には助けてくれる人たちがいる。
まだ現役で仕事をしている義母は三つ子妊娠が発覚して動揺を隠せない私に「私が助けるから!」と背中を後押ししてくれ、実際に週二回、昼~夕方まで手伝いに来てくれていました。その他にも上の子の行事の時や私がリフレッシュしたい時に3つ子を預かってくれます。

近所のママ友も長女の幼稚園送迎を買って出てくれたり、日中預かってくれたりと本当に助かっています。
夫も仕事は忙しいけど育児も家事も申し分ないほどやってくれています。

あのお母さんは初めての子育てが三つ子で、仕事もして、って大変の一言では済まない日々だったんじゃないかなぁ。手伝ってくれる人・助けてくれる人はいなかったのだろうか。早く泣き止ませたくて焦って、パニックになって…そんな事態になってしまったのではないか…
季節的にも我が家と同じく病気の3人を途方に暮れながらも一人で見ていたのではないか…。
切なくてやるせなくて、筆者に出来ることは次男くんの無事を祈ることだけでした。

多胎ママだけでなく全国のお母さんに伝えたいのが、
母乳で育てましょう
子供の目を見て授乳しましょう
3歳まではお母さんと一緒にいましょう

そんなこと、どうでもいいから!

我々母親は育児も家事も手を抜けるところは抜いて、預けられる時はどんどん預けて自分のリフレッシュに時間を費やしましょう。
他人の意見なんて聞き流しましょう。

我が子が笑っていればそれでよし!
助けてもらえるなら、どんどん助けてもらいましょう!

もうすぐ平成が終わります。
インスタで見かけるキラキラした育児法、素敵な食卓、隙のない整理整頓されたお家…そんなものクソ喰らえ!

便利なツール、お金で解決出来る事はどんどん利用しましょう!手をかけるだけがいいって訳じゃない。

冒頭にお話したニュースの話に戻りますが、残念ながら次男くんは助からなかったそうです。心よりお悔やみ申し上げますと共に次男くんのご冥福をお祈り致します。
二度とこんな悲しいニュースが起きないように、全国のお母さんたちが笑顔で過ごせますように、と筆者はただただ願うばかりです。

その為にも、このタタイマムのサイトをもっと盛り上げて、困っているお母さんたちのために、我々が知っている限りの育児ハックをお伝えしていければと思います。
2019年、全てのママたちが幸せに過ごせますように!

文:maco

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