【ひな形】学校に特別なお願いをしたいとき

教育

進級・進学にあたり、子どもたちの教育について、学校に特別なお願いをしたい場合の手紙のひな形をご用意しました。
特に多胎育児においてはクラス分けについて学校に家庭の方針を伝える際に有効活用して頂けると考えております。

学校への手紙の書き方

文頭

○○小学校
学校長 ○○様
 
拝啓 貴校ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。
今春から貴校に入学させて頂くことになりました(双子/三つ子)(子の名前○○、○○)の母の○○○○と申します。

入学・進級前で担当の先生がわからない場合は学校長宛てにしましょう。

何についての手紙か

次に何についての手紙かを簡潔に書きましょう。

〈例1〉このたびは、クラス分けについて ご相談したいと思い、はじめてお手紙を差し上げました。

〈例2〉このたびは、(息子/娘)(子の名前○○)の(学習/言語発達/注意欠陥生多動症候群など)についてご支援をお願いできればと思い、はじめてお手紙を差し上げました。

今の状況

今の状況について説明しましょう。

〈例1〉(息子/娘たち)は幼稚園までは同じクラスで過ごしており、これまでほとんど別々に過ごした経験がありません。

〈例2〉(息子/娘たち)は同じように育てて参りましたが、(学習能力/対人関係/社交性など)に差があるのが現状でございます。

〈例3〉多胎児に認められやすい現象の一つではあるのですが、子どもたちが一緒にいると不適切な行動がエスカレートしてしまう傾向にあります。

理由

▶︎双子・多胎児クラス分け検討シート
に列挙された文面なども参考に、現状にあう理由を書いてみて下さい。

〈例1〉家では常に行動を共にしているため、学校ではそれぞれの時間のを過ごしてほしいと思っています。

〈例2〉子どもたちには、それぞれに自立した人間になってほしいと願っております。

〈例3〉多胎児であることで、お互いに比較されることを最小限にしたいと考えております。

〈例4〉一緒に過ごした方が、新しい学校環境への適応がスムーズにできると考えております。

お願いしたいこと

最後にお願いしたいことを明確に伝えましょう。

〈例1〉つきましては、子どもたちを(同じ/別々の)クラスを別々にして頂きたいと考えております。

〈例2〉つきましては、(学習、学級活動など)についてご配慮頂きたいと思っております。

付け足し

今後の見通しや、プラスの1文を添えると良いでしょう。

今後、子どもたちの成長とともに再考していきたいと思っておりますが、現時点ではこれが最善だと考えております。
校務ご多忙の折、大変恐縮ですが、ご検討頂けましたら幸いです。

4月からの小学校に息子/娘たちも、大変楽しみにしております。
(双子/三つ子)ならではの問題でも出てくるかと思いますが、お気づきの点がございましたらお知らせ下さい。
ご指導のほどお願い申し上げます。

文末

貴重なお時間を割き、最後までお読み下さいましてありがとうございました。
 
敬具
 
(あたなのお名前)○○ ○○
生徒名:○○、○○

さいごに

日々多忙に違いない、多胎ママたちが少しでも楽できれば…と思い作成したひな形です。
クラス分け以外の場合にも、ご活用頂ければ幸いです。

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