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「双子ならラクよね」発言への受け答え

困ったいっくん

教えて!先輩多胎ママ!
お悩み相談部にこんなお悩み届いたよ↓

一歳の女の子双子の母です。
「女の子の双子ならラクでいいでしょ?」と、よく言われます。
「そうですね」と受け流してきたものの、全然ラクではなく…最近は、言われるたびに「またかよ」と思ってしまいます。

こんな時どう答えていますか?

むったん

「年子のよりラク」とか「いっぺんに育つからラク」とか…大変な時に、わかったように言われるとママもつらそうだよね…

たーちゃん

170名の先輩ママたちがお悩みに答えてくれました!(ありがとうございます!)
届いた受け答えの中から代表的な5つを中心に解答を紹介するよ!

「双子育児はラク」発言
どう受け答える?

やっぱり受け流す

解答で一番多かったのは質問者の方と同じように「受け流す」という方。

  • 気にとめてたらキリがないくらい、よく言われるので「そうですね〜」といって受け流しています。
  • その場では適当に受け流し、家で旦那に愚痴ります。「実際何もしらないくせに!」って
  • 「そうですね」っていうけど、正直イラつく、傷つく、落ち込む
  • 笑顔でスルー
  • 「はい〜〜」と受け流しつつ、双子の世話したりしてあなたと話している暇は一秒もないアピールする

説得する労力も惜しくて「はい〜」「そうですね〜」と言いつつも、心の内は「そんなことないのに…」と〝わかってもらえない〟と感じてしまいますよね。

同意はせず〝わからない〟と受け流す

同じ受け流すパターンでも、あくまで同意はせずに「どうですかね〜」と流すパターンも。

  • 「そうなんですかね〜」と受け流す
  • 「初めての育児なのでわからないです〜」
  • 「まだ実感ないです」 など

いつも通り受け流していたら…

  • いつも通りやり過ごしてたら「実は私も双子育てたのよ」って大先輩だったから、逆に希望が持てた
  • 先輩双子ママからの「大きくなったらラクですよ」は救われた

いつも通り受け流していたら、〝多胎育児の当時者〟とわかると、こちらの受け止め方も変わってきますね!

多胎児の当時者か確認

  • 「え、双子育児されてたんですね〜」と明るくいう
  • 「そちらもお子さん双子ちゃんですか!?」って聞く など

多胎育児の当時者なのかを確認したり、暗に「ラクとか大変とかは、当時者にしかわからないことだよね」と伝えるパターン。

素直に「私は大変です」と伝える

  • さらっと「いえ、大変です〜」とそこは譲らない
  • 「いやいやいやいや、全然」とありのままの気持ちをで全力否定

「いえ、大変です」と答えるようになってからの方が、気持ちがラクになったと答えてくれた方もいました。
少しでも理解されたいと思うなら、やっぱり本当の気持ちを伝えることは大事ですね!

多胎育児を想像させる

多胎育児の大変さを具体的に伝えるパターン。

  • 「手は2本しかないのに2人で大泣きして抱っこ求めてくるときは地獄ですよー(笑)」
  • 「一緒に遊んでくれるのはラクだけど、同時に泣くとほんとに大変ですよ」
  • 人手があるのでやれています

「人手があるので…」と相手の発言は否定せずに「人手は必要」と伝えられるのもいいですね!

〝我が家〟は大変です

相手の発言に対しては否定せず、あくまで一般論のように受け入れたと思わせて「我が家の場合は違うんです」と受け答えするパターン。

  • 「うちは活発だし、一人一人も長女より手がかかるのでありえないくらい大変です」と言っています。
  • うちの母が「よそ様の双子は可愛く見えるけど、実際は寝る間もなく大変じゃすまないんです〜」が口癖

正論で返す

  • 「子育てはどんな子でもみんな大変ですよね〜」
  • 「1人でも2人でも…ラクな育児なんてないですよ」
  • 「年子も双子も育てて、どっちもラクだし、どっちも大変です」

そもそも「ラク」や「大変」と個人の感じ方を、他人と比較すること自体がナンセンス!という正論で返すパターン。
相手はぐうの音も出ないのでは?

ポジティブに受け止める

  • 「楽しそうに育児してるように見える自分は凄い!」って言い聞かせる
  • 「ほんとそうですね〜!良い子なので楽させて貰ってます」と子どもを持ち上げる
  • 励ましで、悪意はない…と自分に言い聞かせる
  • 私は「双子ママになれた」選ばれし者で、理解されにくいのは選ばれし者の性
  • 「そうなればいいですね〜」と希望的同意

とても自分では「ラク」と思えていなくても、他人からみて「楽しそう!」「ステキ!」「羨ましい!」とポジティブに見られている、と捉えればママの育児の自信になるかも!?

こんな返しもあります!

ふくんでいう

  • そう思いますよね〜。
  • やってみればわかります…。ふふふ

こんな風に含んで答えられたら、相手はこれ以上は話を聞いてこないはず?

自慢を入れる

  • 「いや、大変ですよ!でもまぁ、かわいさも幸せも二倍ですけどね」とちょっと自慢入れる

「大変」と伝えつつも、親バカ発言で締めることで好感度もUP!?

相手をあえて崇める

  • そう思えるの尊敬しますー!

相手をたてつつ「私はそうは思えない」を暗に伝えるパターン。

詳しく聞く

  • どういうところが楽なんですかー?
  • ちょっと詳しく話してもらってもいいですか?

どんなところがラクに感じたり、見えるのか、詳しく聞く!という方も。

「大変だね〜」といわれるのも…それはそれで…

  • 「大変だね〜」ばかりで「大変じゃないですよ」と答えています
  • 楽しんで育児してる時に「大変そうね〜」も逆に腹立ちます

やはり「大変」とか「ラク」とか個人の感じ方を、第三者が評価するべきではないですよね。

番外編:根に持ってますよ…

  • 「年子の方が絶対大変よ!双子は一度に出来る」といわれた事は10年経った今でも忘れられません…。
  • 「男女の双子だから知らない人にも「もういいわねー」なんていわれます」
  • 「男の子は男の子で次女の子欲しいわね!っていわれます」

まーちゃんぷんすか

きーっ!!
ほんっと!余計なお世話!!

編集後記

多胎育児の当時者として「わかるなぁ〜」と、とても共感しながらまとめさせて頂きました。

一方で他人事のように、毎日忙しく家族を支えている多胎ママたちが、こんな発言で気分が落ち込んだりしてしまうのも「なんとかしなきゃ!」とも思いました。

他人に何を言われようと、多胎育児は経験したくてできるわけれはない、とっても尊い仕事です!
多胎ママの全員が日本の抱える大きな問題「少子化」に貢献→かなり社会貢献している人です!

「もっと自信を持って、心ない一言に気持ちがブレなくなりたいなぁー」と感じました。

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