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ベビーモニターでママの暮らしはどう変わる!?【プレゼントキャンペーン情報】

あらすじ

ベビーモニターで育児時間はどうかわる?!

離れていても子どもの様子を見られるベビーモニターが、子育ての悩みを解消するかも?
今回はパナソニックの、1歳以下の子どもがいる男女1052名を対象にした「育児に関する意識調査」とベビーモニターをご紹介します。

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育児ストレスを感じるのはどんな時?

6割以上は自分の時間が確保できていない

育児中はとにかく大忙し。
「常に目が離せず、自分の時間が確保できない」
「子どもから離れてリラックスする時間がない」
「睡眠不足」といった悩みが上位にあがりました。

育児ストレス 調査
育児中 自分時間が持てていますか?

寝かしつけ時の困り毎

寝かしつけ時の困りごとについては「寝つくまでに時間がかかる」が42.2%と多数。「添い寝や添い乳をしないと寝付かない」「寝かしつけてもすぐに起きてしまう」といった困りごとが上位にあがりました。
寝かしつけの困りごと

チャンスは子どもが寝ている時

子どもが寝ているときが、家事をしたり自分の時間が持てるとき。
この時間に色んなことをしたいけど、寝ている時も子どもの様子が気になるのが親心。
苦しい体勢になってないかな
お布団かけてるかな…?
子どもの寝ている様子も気になります。
また、料理や掃除…生活音で赤ちゃんの泣き声に気づけなかったらどうしよう…と不安を感じる方もいるのではないでしょうか?

ベビーモニターで安心して過ごせる◎

ベビーモニターはただのカメラではなく、動作センサー、音センサー、温度センサーの3つのセンサーを搭載しています。
カメラを置いている部屋の室温が設定した温度範囲を超えた場合にはモニターに通知してくれるので、これからの季節急にお部屋の温度が上がってしまったり、クーラーで部屋の温度が下がり過ぎるなんてことがあってもすぐに対応できます。
動作や変化があった場合には、光と音でお知らせしてくれるので気づきやすいところも◎

嬉しい多機能!

パナソニックベビーモニター(KX-HC705)には胎内音や心音などの5種類のおやすみ音と子守歌を搭載。子どもの声を検知した時に、自動でカメラから再生されます。
通話機能もついてますので、モニター側から寝室にいるお子様に話しかけることもできます。
赤ちゃん期だけでなく、大きくなってお子様が別の部屋で過ごすときや、お友だちと自室で遊ぶ時の見守りにも、長く活用できそうです!

設置は簡単!暗闇でも大丈夫◎

実際にベビーモニターを設置する場合の不安点についての質問では、32.3%の方が「暗い寝室でモニターが見えるのか不安」と回答。また25%の方は「カメラやモニターが場所をとりそう」、21.4%の方は「設定が難しそう」と回答。
ベビーモニター設置の不安

暗いところでも大丈夫

ベビーモニターはナイトモードを搭載しているので、電気を消した暗い寝室でも子どもの様子を映すことができます。

ネット環境不要!電源を入れるだけで繋がる


設置も簡単!電源を入れるだけでカメラとモニター機間の接続設定もネット接続も不要ですぐに使えます。
ただでさえ忙しい育児期、機器接続が苦手な方でも手間なく簡単に設置できるうえ、ネット環境がない実家への帰省時にも使えて便利。さらに1.9GHz帯を利用した無線方式DECT準拠方式を使用。無線LANなどに代表される2.4GHz帯を使用しないため、他の無線機器との電波が干渉しにくく映像が途切れにくいのも特長です。

まとめ

新生児期〜思春期まで長く使えそうなベビーモニター。
今回はキャンペーンと合わせてパナソニックの製品をご紹介しました!
安心+時間にゆとりができる製品がもっと増えると嬉しいですね!

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調査詳細
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2019年5月8日~13日
・調査対象:全国の1歳以下の子供がいる男女
・有効回答:1,052サンプル
パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部

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