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双子の予防接種【攻略法】

双子ママの予防接種攻略法

はじめまして、双子の男の子を育てるぽんです!
今回は乳児期の双子育児で大変だった「予防接種」について私なりの攻略法をお伝えします。

あらすじ

その1.受診先を決める

予防接種は生後2~3ヶ月から始まりますね。
人によってはまだ里帰り先で過ごしている方もいるのではないでしょうか?

予防接種の予診票(無料で予防接種を受けられるもの)は住民票のある自治体から配布され、自治体内の指定病院でのみ使えるため、注意が必要です。
里帰り先が市や県をまたぐ場合、一時的に自己負担し後から申請によって返金される制度がありますので、お住まいの自治体に事前に確認しておくのがオススメです。

私が病院を選ぶ時のポイントのしたのは下記の通りです。

  • 徒歩圏内もしくは駐車場があること
  • 階段がないこと
  • ベビーカーのまま入れること

万が一当日パパが一緒に来れなくても、一人でなんとか連れて行ける環境なのか、病院HPや地図アプリを見て徹底的に調べてから決めました。

その2.誰といく?日程を決める

病院が決まったら早速予約です。誰といつ行くか決めなくてはなりません。予防接種を打つと、ほとんどの赤ちゃんは泣いてしまったり機嫌を損ねてしまうので、多胎ママには一人で頑張らず、パパや周りの親戚・場合によってはシッターサービスなどを活用して複数人で行くことをオススメします。

予防接種は、「次は〇週空けて」など少し複雑なので〝予防接種スケジューラー〟というアプリ(AppStore / GooglePlay)で日程管理してました。

その3.地獄の予診票(笑)に住所スタンプを活用!

最初の内は予防接種を1回に2~3本まとめて打つケースも少なくありません。予診票は予防接種の種類毎なので、2~3枚書くことに。双子だと倍、三つ子だと三倍!と想像以上に負担がかかります。涙

我が家で活用したのは住所スタンプ!
持ち家ではありませんが、しばらく引っ越す予定もないし何かと使えるかな!と思い、ネット通販で1000円台のものを購入しました。

これは買って大正解!ぜひ多胎ママさんにオススメしたいです。予診票の他にも保育園・幼稚園用の書類や荷物を送る時の発送伝票なんかにも活用してます。

その4.当日の過ごし方

当日は余裕をもった行動と、赤ちゃんのお出掛けに必要な荷物で出掛けましょう。予診票と母子手帳を忘れずに!

以上、我が家の予防接種攻略法でした。

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この記事を書いた人

男の子の双子(二卵性)ママです。
初めての妊娠がまさかの双子でドキドキのマタニティ生活のことや、双子を育てながらのワーママ生活(現在進行形)について書いていきます。

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