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“一卵性”にまつわる都市伝説のエトセトラ

〝一卵性双生児〟の都市伝説を大解説

ここでは〝一卵性双生児〟に対する、都市伝説を検証します!

〝一卵性は指紋も同じ〟は…ウソ!

一卵性といえど、指紋や足跡は異なります。
「なぜ違うのか」というハッキリした答えは未だ解明されていません。
しかし、指紋の大まかな形は遺伝子によって決まりますが、胎内でのそれぞれの環境の影響を受けて「全く同じ指紋」の人は存在しないそう。
そっくりな一卵性双生児でも指紋認証は通過できません。

ちなみに、最近のスマート機器で導入されている〝顔認証機能〟は一卵性だと通過できてしまう場合もあるので要注意。「一卵性の顔を見極める」というのが技術者達の課題でもあるそう。

〝一卵性のミックスツイン〟は…存在する!

一卵性でミックスツイン…完全に「あり得ない」というわけではありません。
極めてまれな確率ですが、双子の内の1人が「ターナー症候群」であった場合、一卵性でも男女の双子があり得ます。
ターナー症候群とは、染色体異常の一つ。
本来は対になっているはずの性染色体が一つしかない疾患です。
男女の違いとなる〝性染色体〟が、男の子であれば〝XY♂〟、女の子であれば〝XX♀〟ですが
ターナー症候群の場合は、染色体が対にならず〝X0♀〟となり、女子として生まれます。
珍しい一卵性ミックスツインとは次のような場合です。
本来は男の子の一卵性双子(XY♂、XY♂)になるはずが、一方のY染色体が何らかの理由で欠けてしまうことで一卵性双子(XY♂、X0♀)となる場合があるのです。

〝一卵性の1人がゲイ〟は…存在する!

そもそも、同性愛の遺伝子があるかどうかも定かではありませんが、一卵性双胎のうちの1人が同性愛者で、もう1人はストレートという場合もあるそう。
これは、遺伝子の配列が全く同じだとしても、その遺伝子が発動するスイッチが入っているか切れているかは個々で異なる=エピジェネティックスが関係していると言われています。

エピジェネティックス

一卵性でも違う理由遺伝学の答え【エピジェネティックス】 世間からは似ていることがアイデンティティーのようになっている双子。 でも実際に育ててみると、同じ時に生まれて、同じ屋根の下、同じように生活しているのに、それぞれの違う個性を実感[…]

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