出産育児一時金の賢い使い方【双子出産】

ライターのkaoruです。
双子の妊娠発覚後、喜びと同時に不安もいっぱいでした。
そんな不安要素のひとつだった「出産に必要なお金」について、我が家の経験を踏まえてお話したいと思います。

「出産育児一時金制度」とは?

はじめての妊娠で検索魔になる日々を過ごしている中ヒットした「出産育児一時金制度」というワード。
いろいろなサイトを見たけれど難しい言葉がいっぱいで仕組みがよく分からなかった私。
今回はポイントを絞って簡単な部分だけ紹介します。

出産育児一時金制度は、安心して出産を迎えられるように必要なお金の負担を減らすため、決められた金額が支給される制度

働いているママも、パパの扶養に入っているママも各種健康保険に加入していれば受け取ることができます◎

いくら受け取れるの?

2018年9月時点で受け取れる金額は赤ちゃん1人につき42万円です。

赤ちゃんの人数 × 42万円なので…

双子なら84万円!
3つ子なら126万円!!
4つ子なら168万円!!!

管理入院など入院生活が長引いたり、育児に必要な出費が大きくなったりする可能性の高い多胎の妊娠にとって、とてもありがたい金額です。

※在胎週数22週未満や産科医療保障制度加算対象出産でない場合などは40万4千円です。
産科医療保障制度については分娩予定の病院が対象かどうか確認できます。

どうやって受け取るの?

出産育児一時金を受け取る方法には直接支払制度と受取代理制度の2種類があります。

違いは病院での出産費用の精算の際に現れます。

直接支払制度

病院からの請求金額- 出産育児一時金=支払額

産後の精算時に、病院からの請求金額から、出産育児一時金を引いたの差額だけの支払いで済みます。

例えば…
双子の出産で請求金額が86万円だった場合、出産一時金は84万円なので、実際の会計時には差額の2万円の支払いで済みます。

請求金額86万円 - 出産育児一時金(双子)84万円 = 支払金額2万円)

受取代理制度

いったん全額を支払い、後で加入している各種健康保険組合に請求し受け取る方法。

例えば…

前項と同じく、双子の出産で請求金額が86万円だった場合

請求金額86万円を会計時全額支払い
  ↓
後日健康保険組合に請求し出産育児一時金(双子)84万円を受け取る
  ↓
実質の負担額 2万円

どちらの方法でも支払う額は変わりません。

「受取代理制度」でポイントゲット!

我が家は、後者の受取代理制度にしました。

なぜならクレジットカードで支払い、ポイントをいっぱいもらうため。
日常生活ではほとんどない、高額支払いなのでカード払いでポイントをもらえるとお得です!

いっくん

クレジットカードでの支払いが可能かどうかは病院によりますので、ご確認をお忘れなく。

より詳しく知りたい方は加入されている各種健康保険の組合や自治体などに問い合わせるか
厚生労働省ホームページも参考にチェックしてみてくださいね。

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