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【コロナ禍】一卵性三つ子妊娠出産体験記

管理入院中、上の子に逢えないのがつらかった…

コロナ禍で一卵性の三つ子の妊娠・出産した体験記です。

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あらすじ

三つ子妊娠がわかった時

三つ子は自然妊娠でした。
妊娠10週の頃、はじめは「双子かもしれない」と先生に言われました。
しかし、何か気になる点があるようでその1週間後に再診してもらうことになり、その時に3つ子と判明しました。

困ったいっくん

まずは嬉しさよりも驚きが来て、次に不安が来ました。主人は頭が真っ白になったそうです。

主人にも病院に来てもらい個人院では多胎は産めないため大きい病院への紹介について説明を受けました。
しかし、コロナ禍の兼ね合いもあり4・5件の病院に受け入れを断られてしまい、すぐには病院が決まりませんでした。
個人院の先生が手を尽くしてくださり、2市隣の総合病院がやっと受け入れてくれました。

SNSで心の準備

三つ子と聞いて、頭が真っ白になるほど驚き、不安も感じていましたが、SNS(Instagram)でみつごのママさんを探し、フォローして話しを聞いたり、同じようにみつごを妊娠してる方と繋がって、励ましあったりしました。
ずっと帝王切開が怖くて不安だったのですが、他の皆さんの体験談を読むことで、心の準備もできました。

切迫早産でシロッカー手術が中止に

多胎妊娠の場合(特にお腹の子の人数が多い場合には)シロッカー手術といって、子宮口が開いてこないように妊娠12〜14週前後に子宮の出口をしばる(経管を縫縮する)手術を行うことが多いのですが、その手術を予定していた数日前に切迫早産になり、手術ができなくなってしまいました。

子宮頸管が短くなりやすく、常に安静状態でどこにも出かけられなくなりました。
お風呂もお腹が張るのでやめて、簡単にシャワーで済ませるようになりました。

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つらかった…コロナ禍での管理入院

妊娠27週で管理入院になりました。
最初は安静指示がでていましたが、お腹の張りも出血もなかったので、点滴もせず自由に過ごせました。
しかし、コロナ禍での入院のため面会が制限されており、体よりもメンタルがキツかったです。

一番辛かったのは上の子との面会がNGだったことでした。
精神的にかなり辛かったです。
夫との面会は週1回15分可能でした。

個室であれば、テレビ電話をかけても大丈夫だったので、お金はかかりましたが個室にして、家族とテレビ電話をすることで、なんとか持ちこたえました。

33週で出産

出産は、33週で予定帝王切開でした。

張り止めの点滴は手術の日までしませんでしたが、錠剤(リトドリン)は服用していました。三つ子妊娠で、点滴をせずに出産を迎えられるのはレアケースだと、助産師さんに褒められました。

母体も赤ちゃんたちも、特別に異常が見られたわけではなかったのですが、年末年始休み前の最後の手術日だった33週に予定帝王切開することになりました。

年末年始でなければ、もう少し週数を重ねられたようでしたが……年末年始中に緊急手術になるリスクを避けたいのと、産んだ後のアフターフォローに力を入れようという形になりました。

ちなみに帝王切開の時、手術室には小児科医や麻酔科医、執刀医……すべてあわせて20名ほどの医療スタッフの方が立ち会って下さいました。万が一、年末年始に緊急出産になった場合、麻酔科医が捕まらず硬膜外麻酔が出来なくなったり執刀医が違ったり……といった懸念もあり、とにかく人を集めるのが大変なようで、病院側も避けたいようでした。

子どもたちは3人とも、1500~1800g程で生まれました。

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上の子との再会で号泣

管理入院中に一番つらかったのが、上の子と面会できないことだったのですが、産後、久しぶりに再開した時は号泣しました。

子どもは照れたように「帰ってきたん?」と言ってましたが、その日の夜に急に起きて「お母さん居ないかと思った」と言っていたので1ヶ月半とても寂しいのを我慢していたんだと思います。

三つ子を含む4兄弟育児では、「なるべく上の子優先」と意識して接するようにしています。
3人いるとどうしてもそちらばかりになってしまいますが上の子とのスキンシップも忘れずに心がけています。

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