国産唯一の同時授乳クッション「おやすみたまごプラス」から、双子授乳用のキープベルトが発売開始。
こ、こんなにラクに同時授乳のセッティングができるなんて…!!
現役多胎ママ編集部が「同時授乳革命!!」と唸ったキープベルトとは…!?
〝双子キープベルト〟で
同時授乳が格段にやりやすく!
今回発売された「双子キープベルト」は、おやすみたまごプラスに直接とりつけて使用する、同時授乳用のサポートベルトです。
これまでは同時授乳では、2人の赤ちゃんを授乳ポジションにセッティングをする時…
1人の赤ちゃんを乗せたら、その子に手を添えながら、もう1人は片手で抱っこ
先に乗せた一方が落ちないかハラハラしながら、さっともう1人を乗せていた
身体的にも身体を酷使して、精神的にもハラハラ焦ったりしながらも、なんとか同時授乳をこなしてきましたよね…
しかし!
この「双子キープベルト」があれば、赤ちゃんを優しくピッタリ固定できるので、安心して2人目のセッティングも両手で抱っこできます♩
お腹が空いて機嫌が悪いと、ジタバタしてしまうので、サポートベルトで安心してセッティングできるのは嬉しい!
待望の国産!双子同時授乳用クッション「おやすみたまごプラス」
待望の国産!双子同時授乳用クッション「おやすみたまごプラス」は、双子同時授乳をラクにするだけではなく、妊娠中から20通りの使い方ができる多機能アイテムです!
左右同時授乳がラクになる
左右同時授乳は、専用クッションを使用することで、かなりラクに授乳できるようになります!
双子の左右同時授乳で一番オーソドックスな方法がWフットボール抱き授乳。
新生児からできるこの方法ですが、手で赤ちゃんの頭を支えながらの授乳はママにとって、身体的にかなりキツい…!!
Wフットボール抱き授乳のコツは、なんといっても「授乳クッションを抜群のポジションに置くこと」。
ママが赤ちゃんを支えなくても、クッションの上で安定したまま授乳できると、同時授乳が格段にラクになりますよ!
おやすみたまごプラスで授乳をしてみて、「手首と腰が痛いママに使ってみてほしい!」と感じました。
授乳時に頭を支えることで手首を痛めたり、慣れない姿勢で腰に負担がかかったりすることが軽減されました。
特に腰に関しては、普段どれだけ無理な姿勢をしていたのかと気づかされるほど、楽に感じました。
もともとは寝かしつけの【神アイテム】
実はこの「おやすみたまごプラス」は、単なる左右同時授乳用クッションではありません!
もともと「おやすみたまご」という赤ちゃんが心地よく眠れるための入眠導入アイテム。
ママのお腹の中で過ごしていた時の姿勢に近い、背中のCカーブを作ることで、赤ちゃんが安心して熱続けられるように工夫されています。
お子様1人1人にあわせて無限に調節できるCカーブの技術は「おやすみたまご」だけの特許技術!
赤ちゃんを寝かしつけた後にベッドに降ろすと起きてしまう為、様々な使い方ができるCカーブクッションが魅力的で購入しました。
届いた当日から赤ちゃんが爆睡してくれて、買ってよかったです。
ベビー用布団で寝ない、背中スイッチ発動&モロー反射で起きてしまう…そんな時に購入しました。
購入してまだ1日ですが、連続5時間の睡眠に成功!
起きた後も授乳にオムツ交換で、すっきりした後、朝まで3時間睡眠!
私も久しぶりにまとまった睡眠がとれました!
W授乳がラクにできて、さらに、ねんねにも活用→ママの時間を捻出できるのは、本当に嬉しいですよね!
【全20通】妊娠中〜卒乳後も使える多機能モデル
同時授乳以外にも妊娠中〜20通りの使い方ができます!
妊娠中の抱きまくら
4歳の娘がとてもお気に入りで、お昼寝の際に足に挟んでよく寝ていました。
それを見て、私も足に挟んで横になってみたのですが、とても寝心地が良かったです。
双子の妊娠中、とにかく安眠出来ずに悩んだので、その頃知っていたら購入していたと思います。
現在妊娠9ヶ月で抱き枕として利用してますが、夜はなかなか寝つけず不眠だったのが少し改善されました!色んな使い方が出来るし、もっと早く購入すれば良かった…。
赤ちゃんの背中スイッチの緩和にも期待大です!
W授乳後のげっぷ待ち
W授乳後のげっぷ待ちの時にも、少し頭を上にして待たせてあげることができます。
授乳は双子同時にできても、首据わり前のげっぷは、なかなか同時にはできませんね…。
げっぷを待たせている間も、溢乳防止のため頭をすこし高めにして待っていてもらうことができます。
ママも子も嬉しい多用途
ほかにも「おやすみたまごプラス」には嬉しい活用方法がいっぱい!
妊娠期からのむくみ対策に「足枕」や、リラックスタイムの「背もたれ」として活用。産後の授乳はママのW授乳だけではなく、パパやお手伝いをしてくれる方の哺乳瓶授乳のときにも活躍!ふたりでそろって気持ち良さそうにねんねしている姿はたまりませんね!
さらに詳しい活用方法一覧は「おやすみたまごプラス」商品情報ページをご覧ください!
災害時にも活躍!
自然災害の多い日本。いざ避難所に行くという時に、この多機能「おやすみたまごプラス」が1つあると安心。
- 赤ちゃんの寝る場所の確保
- ベビーサークルとして、赤ちゃんが安全に遊べる場所を確保
- ソファーなどがない場所でも、姿勢をラクにして授乳できる授乳クッション
- おもちゃとしても活用できます
持ち運び時にはバッグルを持ち手にしたり、斜めがけして持ち歩くとラクです。(別売のトートバッグも有り)
気になるお値段は?
待望の国産・同時授乳クッション「おやすみたまごプラス」は24,200円(税込)で販売中!
これまで双子同時授乳で多胎ママから支持されてきたインポートの同時授乳クッションが3万円前後。高価で手が出せなかったという方も、少なくないと思います。
「おやすみたまごプラス」は安心の国産で、さらに妊娠期〜使用できる多機能モデル。
多胎児の同時授乳がラクにできるクッションでありながら、多胎育児専用の育児グッズというわけではないので、お子様お一人の妊娠出産の時にも長く使用できることを考えると、お得感があり、ぜひ妊娠中〜長く家族と愛用したい逸品です!
妊娠中から買いたい!出産準備リストにUP!
双子・多胎育児の最初にして最大の難関とも言える〝同時授乳〟の負担を軽減できる「おやすみたまごプラス」。
さらに、妊娠中から家族の歴史に長く寄り添ってくれる国産のアイテムは多胎児を育てるママに喜ばれること間違いなし。
出産祝いにもオススメです!
助産師さんお墨付き!
「おやすみたまごプラス」は助産師・浅井貴子氏のお墨付き!
こちらの商品の特徴は妊娠中~産後だけでなく家族のリビングにも置いておけるスーパーマルチクッションと言えるでしょう。
今までのおやすみたまごをボリュームアップし、また二つに分割出来る事で様々なシーンでご活用いただけます。特におすすめしたい方が双子などの多胎児の子育てをしている方と年が近い年子さんの子育てをしている方に最適です。産前、産後は腰痛や臀部の痛みを訴える方が多いのですが、このクッションを半分にしたり、大きいまま座るだけでママの骨盤に優しいので、育児の負担を軽減しママの体調を整えてくれます。
双子の同時授乳にも安定感があり、ぐらぐらしにくい所が普段の授乳用クッションと大きく違う点です。あと赤ちゃんの体重が重たくなってもクッションがへたらず潰れないので耐久性にも優れている所も気に入っています。
このクッションは赤ちゃんを保護したり保温したりする効果もあるので、自宅用だけでなく災害時の避難所にも活用できる商品だと思います。
子育て支援が出来るスーパーマルチクッション「おやすみたまごプラス」を是非ご活用くださいませ
浅井貴子助産師プロフィール
自治体の赤ちゃんの訪問を毎月30件年間400件をこなし実践的な育児のアドバイスに定評がある。ひよこクラブなどの育児雑誌の監修・All About で新生児訪問などのガイドを担当
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