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低身長の双子妊婦〜後期編〜

私は151㎝の低身長で双子を出産しました!
私の妊婦生活での辛かったこと、大変だったこと、過ごし方を初期中期・後期に分けてお話ししていきたいといます。
今回は後期のお話です。

↓前回のお話はこちら

あらすじ

低身長ママの双子妊娠出産体験記

妊娠8ヶ月

腹囲 86㎝

この頃には胎動がとても強くなってきて、夜眠るのも大変でした。

寝ている時に、何度もブレーキが効かなくなった車で暴走する夢をみました!
とても怖い夢で目が覚め起きた時には泣いていたこともありました。
当時はあまり深く考えていませんでしたが、お腹が重く苦しくて寝苦しい夢をたくさん観ていたのでは?と思います。

妊娠8ヶ月の検診の際に、鉄分不足のため鉄剤を服用することになりました。
鉄剤の処方にあたり、先生からは下記のような説明がありました。

  • 鉄剤を飲むと便が黒くなる
  • 便秘になりやすくなる

この頃

  • 手の痺れ
  • 目がチカチカしたり目が回る
  • 動機が激しくなる

という症状が出ており、鉄剤の服用は出産当日まで続きました。

自然分娩 or 帝王切開

今まで双子であること、また逆子ということもあって、帝王切開の話しか聞いておらず、私もずっと帝王切開だと思って過ごしていました。
しかし、この時期に2人とも逆子が治り、自然分娩という選択肢が初めて出てきました!

どちらにするかとても悩みました。
せっかく逆子も治ったから自然分娩で出産するべき…?
でも、今まで全く考えてなかった選択肢だから躊躇してしまう自分もいる…

悩んで次の検診の日に「自然分娩でお願いします」と先生に話しました。

すると、先生から

「〇〇さんの場合身長も低くて体も小さいから、自然分娩だと難産になる可能性が高いです。1人目が産まれた後に一気にスペースが空くのでその時にもう1人が回転してしまって、そこから帝王切開になる可能性もある。」

と説明がありました。
ここで初めて低身長であることのリスクを実感しました。

低身長妊婦のリスクについての補足

身長が150センチメートル未満の女性は骨盤が小さい可能性が高く、例えば、胎児の肩が母親の恥骨に引っかかることがあります。この合併症は肩甲難産と呼ばれます。身長の低い妊婦では、さらに切迫早産や胎児の発育不全が起こる可能性も高くなります。

先生に「赤ちゃんが1番安全に生まれる方法を選びたい」と伝え、帝王切開をすることに決めました。

当時読んでいた双子のマタニティ本には「早い段階で管理入院をして出産に備える」ということが書かれていたので、「いつ頃から管理入院ですか?」と聞くと、「〇〇さんは今のところ特に目立った問題もないから、病院にいても家で寝ていても変わらないので帝王切開の予定に合わせての入院で大丈夫です」と言われ、リスクが高いと言われ続けた双子妊娠でも入院なしで出産する事もあるんだ!と驚きました。

妊娠9ヶ月

腹囲 31週 88㎝→33週 90㎝→35週 92.5㎝

お腹が大きくなるスピードが早くなりました。

今までは「双子妊娠しているようにあまり見えないね」とよく言われていましたが、9ヶ月に入ってから1週間ごとにお腹の形も大きくなり、どんどん下に下がってきているのも自分でも分かるように。
写真を小まめに撮っておくと、自分でもお腹の変化が見て分かるのでオススメです♪

肋骨がバキバキと痛んだり、たまに恥骨あたりがピキッと痛みが走ったり、この頃には毎日この痛みはなんだ?生まれる合図なのか?と不安に…
毎日心配で、入院して常に診てもらいたい気分でした。

9ヶ月に入って実家から母が手伝いに来てくれたので、帝王切開の日まで持つように、私は家でも寝たきりの生活になりました。

32週に入り、毎日続けていた胎動カウントをしていたら、1人はすごく動き回っているのにもう1人は動きがあまり感じられず、病院へ電話しすぐ診てもらうことになりました。病院に着くとすぐNST検査をしました。
検査の結果2人とも心拍も正常に確認できて問題なしでした。
先生の話では、1人は少し小さくて動き回るスペースもあるから胎動がよく分かるけど、もう1人は動けるスペースが狭くて胎動を感じにくいとのことでした。

先生から「少しでも不安なことがあったら連絡して病院へ来てね。問題ないと分かるだけでも安心できるよ」と言われて心強かったです!

他にも後期には…

  • ご飯を満腹に食べたわけではないけど、食後に立ち上がると一気に苦しくなって歩けない。
  • 母が実家からお手伝いに来てくれたので、ベビー用品を一緒に買いに出かけたが、立っていられず…お店の方が椅子を持ってきてくれて座らせてもらった。
  • 1時間以内の車の移動も苦しく、ずっと同じ体勢で座っていられなかった。

このように、後期になると座る・歩く・同じ体制でいることで苦しくなる事がとても増えました。

実母は遠方に住んでいて、普段はなかなか支援を受けられませんが、産前〜母が手伝いに来てくれたから、管理入院せずに、家でも寝たきりで過ごせたと感じています。
(私の場合は、実母に妊娠9ヶ月〜産後2ヶ月まで手伝ってもらいました)

後期は胎動でさえも痛すぎて大変でしたが、もうすぐ赤ちゃんに会える日が待ち遠しくて、いつ入院になっても大丈夫なように荷物をまとめて過ごしました。
出産を終えた今でも、後期のお腹の写真や胎動の動画は良い思い出です♪

次回は帝王切開に向けての管理入院から、帝王切開のお話をしていきたいと思います!

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この記事を書いた人

MDツインの女の子ママです!
実家が遠くワンオペ育児に奮闘中!!
双子の可愛さ、大変なこと、生活で役立ったことなど発信していけたらと思います♪

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 私も低身長(149センチ)の双子妊娠です。
    私の場合は30周目で切迫早産と診断され、31周目からは管理入院しております。
    それまで特に大きな問題はありませんでしたが、8ヶ月目くらいから子宮頚管が短くなり、家事の一切を夫に任せて、私は、自宅安静で過ごしておりました。
    夫は仕事も大変な中本当にがんばってくれていたし、私も寝たきりでした。
    それでも管理入院となってしまいました。
    なので、「私が管理入院せずに済んだ要因には、母が手伝いに来てくれて、家でも寝たきりで過ごせた事がとても大きかったと思います!」の1文でとても嫌な気分になりました。
    まるで管理入院が「自分がきちんと休めていなかったせい」みたい。
    どんなに気をつけていても、周囲がめちゃくちゃ協力的でも、やはり双子妊娠だと管理入院は避けられない方が多いです。
    不安の多い多胎妊娠の方が読む記事で、このような表現は不適切であり、もっと考えて投稿された方が良いかと思います。
    それ以外の部分はすごく共感しながら読ませていただいたのですけどね…

    • コメントありがとうございます。
      この度は、当サイトで配信中の記事で気分を害されたとのこと、申し訳ございませんでした。
      気になる文言の指摘や、他の部分は共感できるといったご感想もお寄せ頂きありがとうございます。

      本記事のライターは妊娠中〜頼れる親族が近くにおらず、パートナーも長時間の就業の為、サポートしてくれる人がいませんでした。
      同じような状況の方に向けて「出産前からお手伝いが必要だった」「妊娠中から長期間にわたり遠方に住む実母に手伝いに来てもらって良かった」というメッセージを込めた文章でしたが、あくまで個人の主観であることご了承下さい。
      また、よりメッセージが伝わりやすいよう、当時の状況等について加筆し、ご指摘部分について修正致しました。

      当然のことながら
      >「自分がきちんと休めていなかったせい」
      で管理入院になるわけではありません。
      本記事で、ご自身を責められられることのないよう重ねてお詫び申し上げます。

      ご指摘箇所に「管理入院になる理由」などが書かれた記事へのリンクも貼りましたので、参考にして頂ければ幸いです。

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