多胎児を育てていると、哺乳びんを使用した〝セルフ授乳〟をする機会も多いのではないでしょうか?多忙な多胎児との生活の中、我が子が自ら哺乳びんで授乳してくれるのはとても助かりますよね!
セルフ授乳のプチストレスに「ママ代行ミルク屋さん」が便利!
タオルやクッションを利用して、哺乳びんに傾斜をつけてセルフ授乳することが多いですが、上手くいかないこともしばしば…。
哺乳びんがずれて、赤ちゃんの口から外れてしまったり、床に転がり落ちてしまったりと…。スムーズに授乳できずに、ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいのが、ハンズフリー授乳クッション【NEWママ代行ミルク屋さん】です。
NEWママ代行ミルク屋さんのココが凄い!
ほ乳びんがズレない特殊生地
国内繊維メーカー大手「東レ」の特殊な伸縮する滑り止め生地を採用。
しっとりとしたさわり心地のすべり止め生地が哺乳びんに優しく密着。哺乳びんを包み込むようにぴったりフィットして哺乳びんを支えます!
さらに!
お客様の声を反映して改良されたのが「NEWママ代行ミルク屋さん」。
哺乳びんを置いてミルクを飲ませるほかにも、哺乳びんをのせる面の生地を2重に(トンネル)することによって、手持ちの哺乳びんをトンネルにくぐらせてセットできるように改良。
従来の「ママ代行ミルク屋さん」では使用しにくかった、短い哺乳びんをはじめ、あらゆる形・素材の哺乳びんに対応できるようになりました
哺乳びんの上下を滑り止め生地で支えることで、ホールド力も更にレベルアップし、赤ちゃんが動いても哺乳びんが落ちることがありません。
※現在販売中のものは全て改良後の「NEWママ代行ミルク屋さん」です。
赤ちゃんが自分の意思で口をはずせて安心
セルフ授乳でヒヤッとするのが赤ちゃんがむせた時。
むせた時にも哺乳びんが口元に固定されてしまうタイプのものでは、赤ちゃんが自分の意思で口を外すことができず、誤って気道にミルクが入ってしまわないか、苦しくないかと不安になってしまいますよね。
ママ代行ミルク屋さんは、哺乳びんをしっかりホールドしながらも、赤ちゃんが自分の意思で口を外せることが、ママの安心ポイント!
〝我が子にぴったり〟の角度・高さで授乳できる
クッションにはパウダー状ビーズを採用。
細かなビーズの流動で、赤ちゃんの口元への高さや角度調節も簡単・自由に調整可能で、〝我が子にぴったり〟の位置でセルフ授乳することができます。
赤ちゃん自身も、自分に合った角度・高さで哺乳びんをくわえられるので、むせることなく赤ちゃんのペースでミルクが飲めます。ミルクを飲んでいて吸い疲れたら、お口を哺乳びんの乳首から赤ちゃんの意思で離すことが可能です。
意匠登録済商品で、他社が真似をできないオリジナル商品。
抜群のホールド力で我が子に合わせたハンズフリー授乳ができるのは「ママ代行ミルク屋さん」だけ!
開発のきっかけは〝多胎育児の役に立ちたい〟
「ママ代行ミルク屋さん」開発のきっかけは、開発者であり2児の母でもある大杉千里さん自身の、2歳と0歳の子育て。
遊び方も激しくなり危なっかしい2歳の息子の相手をしながら、0歳の娘への授乳は困難で、哺乳びんをタオルに立てかけてセルフ授乳していたそう。
しかし、タオルからずれ落ちたり丁度いい角度にならなかったり…と苦戦。
「ハンズフリーで授乳できるものがあれば助かるんだけど…」と思ったのが原体験に。
当時、ハンズフリー授乳を目的とした商品は販売しておらず、どうにか作れないかと育児をしながら図面を描いてアイデアを温めていたそうですが、忙しさと卒乳からアイデアを練ることをしなくなっていました。
お客様第一号は「双子パパ」
それから10年後、事務の仕事をしていた時にゼムクリップをふと曲げて机に置いたところ「!!!」「これは昔、私が欲しかったハンズフリーで授乳ができる形だ」とピンときて、そこから開発がスタート。
当時、新聞で双子の出生率が高くなっていることを知り「一人ずつの子育てでも大変だったのに、双子や三つ子の育児ってどれだけ大変なんだろう…。多胎ママの疲れは限界を超えているのでは…?」と感じ、ハンズフリー授乳クッションの必要性を再確認。
授乳という育児の一部ではありますが
〝ハンズフリー授乳クッション〟で
多胎育児の役に立ちたいと感じました
「ママ代行ミルク屋さん」の第一号のお客様は双子ちゃんのパパだったそうです。
【監修医師】ママには心身のゆとりが必要
巷には様々な育児情報が溢れています。
スマホを見ながら授乳しちゃダメ
赤ちゃんを放置すると情緒不安定になる
逆に抱き癖がつくから泣いてすぐ抱かない方がいい…などなど。
これらがお母さんの心身を擦り減らす原因になっているとすれば本末転倒ですよね。
大半の育児情報は単胎児を想定していますが、各家庭の育児は千差万別で、悩みもそれぞれ。
もちろん愛着形成にスキンシップはとても大切です。しかし、疲弊すると人を思いやったり愛したりする気持ちが十分に発揮できません。心身を追いつめられながら授乳をするよりも、お母さんが少しリフレッシュした時に心から可愛いと思える時がある方が重要だと思うのです。
多胎児が幼い時、その幸せは一瞬かもしれません。多胎育児経験者の方々から、心身ともに1番大変だったのはやっぱり乳幼児期だったという声が大多数です。この時期は、どうしても自分のことは後回しで子ども優先になりがち。
多胎ママへは自分も大切することが
子どもたちを守ることにもなるのだと伝えたいです
セルフ授乳が安全に行えて、少しでも多胎ママの心の余裕が生まれるのであれば、それは一つの方法ではないでしょうか。
あると安心「ママ代行ミルク屋さん」
抱っこ授乳のサポートにも
セルフミルク授乳の時だけでなく、直母での抱っこ授乳や、抱っこしながら何かしたい時のサポートとしても幅広く使用できます!
授乳クッションほど大きくなく、さわり心地の良いクッションは色々なところで活躍すること間違いなし!
長く使えるしっかりした作り
ひとつひとつ職人により丁寧に作られている、安心の日本製。
クッション材の発泡ビーズがへたっても、手持ちのハンカチなどを入れてボリュームアップができるようにファスナー付きポケットがついています◎
子どもが3人目、4人目…と増えた時にも、買い替えることなく、長く使えるしっかりとした商品で、出産祝いにもオススメ!
ママの笑顔は子どもの心の栄養!
ママが心と体に余裕があってこそ、笑顔で育児ができて家族がハッピーに♩
毎日頑張っているママたちの負担が少しでも軽くなって、心の余裕が生まれるような製品をぜひ試してみたいですね!
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