愛情に偏りがあるんじゃ…双子ママの3人に2人以上が経験

タタイマムでは、悩める多胎ママたちの気持ちが少しでもラクになるように…お悩み相談部として、お寄せいただいた多胎ママの悩みを解決するお手伝いをしています。

お悩み相談部に度々お寄せいただくのが「自分の多胎児への愛情に偏りがあると感じ、つらい」という内容です。

  • 比べてはいけない…とはわかっていてもつい比べてしまいます
  • 一人はおとなしく、もう一人はいつもせわしなく…毎日一方だけを叱ってしまいます
  • 一人はできるのに、もう一人はできないことが多くて手がかかり、平等に接したいのにできません

「多胎児ママはうつリスク?」という記事でも取り上げている通り「分け隔てなく愛せているのか…」という悩みは多胎ママにつきもののようです。

実際に聞いてみた!
共感できるママどれくらいいる?

「我が子たちを平等に愛せないんです」なんて、大きい声でいうのは難しいですよね。
でも実際共感できるママは多いのでは!?と思い、SNSを利用してアンケートを行いました。

24時間の限定調査でしたが481名の多胎児ママにご協力頂きました。結果は、実に7割以上の方が、同じような悩みを抱いた経験があると回答

悩んでいるのは、私だけじゃない」と思うだけでも救われるのではないでしょうか。

共感できる多胎ママからのアドバイス

同じような悩みを抱いた経験があると回答した人たちの中から、さらに「今悩んでいる方へアドバイスがあればお願いします」と募ったところ、当事者だからこそ寄り添える多胎ママの気持ちをたくさんお寄せいただいたのでご紹介します。

悩んでいる時点で
子どもたち全員を愛してる証拠

  • 悩む、気づくことができたのだから平等に愛しているんだと思います
  • このトピックで悩んでいる時点で、子どもたち全員のことを気にかけている良いママだと、自分の良さを受け入れてあげてください。

子どもたちへの愛ゆえの悩みであり「愛情をかけられていない」と自分を責めないでというアドバイス。

それぞれ別の人
気質と相性を受け入れる

  • それぞれの気質が違えば、仕方のないこと
  • それぞれ別の人で、ママとの相性の良し悪しも別
  • よく泣く子で困っていましたが、その分いっぱい笑ってくれるようになったので愛おしくなりました

感情表現が豊かなお子様で、よく泣いていたけど、その分喜びの感情表現も大きく、親として幸せを感じやすい場合もあるかもしれません。

ミックスツインのママからは、異性の子に甘くなるのは人間の本質だから仕方がないというアドバイスもありました。

▶︎イライラママを卒業したい!「6〜9歳:我が子の気質を把握しよう!」という記事では、お子様の気質や、ママ自身との相性についての考え方を紹介しています。6〜9歳とありますが、他の年齢でも十分参考になると思うので、思い当たる方は、合わせてご覧下さい。

ズバリ!時期の問題!
時間が解決する

  • 同じように悩んでいましたが、ある時に時期だと気づきました。◯◯ちゃんが良い子の時期…というのが順番にやってくるものだと思っています
  • 今日はAちゃんばかりでも、明日はBちゃんばかりだったり…平等になるようになっているはず
  • 時期によって、どちらかがかわいい時期もあります!順番でくるので心配なく
  • 構って欲しい時期は交互にきます

それぞれの発達も違えば、お利口な時期や反発したい時期はそれぞれ異なるでしょう。一方に叱ってしまうことが増えるのもそのせいかもしれません。
時期だと割り切ることで、他の子に引け目を感じずにかわいがったり、冷静に諭すことができるかもしれません。

毎日1回、ひとりひとりに
愛を伝える習慣作りを

一番多かった、具体的なアドバイスが「愛情を伝える習慣を作る」というものでした。ママの意識とは関係なく“毎日行うこと”とすれば、多胎児の一方と折り合いがつかない時にも「それでもあなたのことが大切だよ」と無条件の愛を伝えるきっかけになるかもしれませんね。

  • 無理に平等に愛そうと思わずに、とりあえず二人ともに「大好き」と一日一回伝える
  • 1日1回ハグしています
  • 7秒ハグを平等に1日に何回もしています。ハグするだけで全然違います!
  • 寝る前に一人一人に「◯◯ちゃん大好きだよ!」と声をかけるようにしています
  • スキンシップや褒める時間を大切にすることを意識しています
  • 子どもたちの良いところを見つけて、それを声にだすようにしています

一人っ子タイムを作る

  • ママと子ども一人の時間を作っています。お出かけしたり、ランチしたり、一人の子と一緒に過ごすだけで、子どもの反応もかなり違う
  • 片方が先に寝たときに思いっきり遊んだり、イチャイチャスキンシップをとったりしています。
  • 内容よりも、それぞれと関わる時間を意識すると違ってきます

とにかく一人と向き合う時間を作ることに意識を向けるというアドバイス。
今はこの子と向き合う時間と割り切って向き合うことで、他の子どもたちと比べずに関わる意識が持てそうですね。

平等ではなく公平に

  • 「平等でなく公平を心がけて」と言われてハッとしました。
  • バランスをとることばかり考えなくても、愛している気持ちさえあれば子どもたちに伝わっているはず

バランスをとることに気をとられ過ぎないで、というアドバイス。
一方の方が発達が遅かったり、どうしても手がかかってしまう場合もあると思います。だからといって、もう一方への愛情が不足しているとは誰も思いません。バランスを意識し過ぎないことがポイントかもしれません。

悩みすぎない
要・息抜きのサインと捉える

  • 現在進行形で悩んでいます。でも、多くのママが悩んでいることだと思うので、悩みすぎないこと
  • 子どもたちを愛しているからこその悩み。偏りを感じなくなってしまう方が怖い。自分を責めてしまう時は要息抜きのサイン
  • 過ぎたことだから言えます。大丈夫。同じように愛せるようになります

アンケート結果からもわかるように多くの人が悩む「多胎ママが通るべき道」と捉えると、思いつめずに済むかもしれません。また、考え過ぎてつらくなってしまった時には「息抜きが必要なサイン」と捉えて、周りの人にSOSを求めましょう◎

まとめ

いかがでしたか?
グッとくるようなアドバイスがあったのではないでしょうか?
これからも、タタイマムでは多胎ママによる、多胎ママのためのを大切に、皆様の悩みにも寄り添っていきたいと考えています。

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