低身長の双子妊婦〜妊娠初期〜

私は151㎝の低身長で双子を出産しました!
想像していたマタニティライフとは程遠いものでした。
初産で双子妊娠、妊娠初期の発熱、つわり、激しい動悸など…不安な毎日の中、少しでも情報が欲しくて、本やネットで情報をたくさん調べました。
今回、私の妊婦生活での辛かったこと、大変だったこと、過ごし方を初期・中期・後期に分けてお話ししていきたいといます。

今回は初期のお話です。

妊娠2〜4カ月

私の妊娠が分かったのは7月の上旬でした。
念願叶っての妊娠だったので、とても嬉しくワクワクしながら産婦人科を受診しました!
産婦人科でも妊娠していると確認してもらえ、幸せいっぱいでしたが、この後すぐ悪阻生活がスタートしました。

悪阻のはじまりと仕事

当時満員電車での通勤+立ち仕事の接客業をしていたこともあり、悪阻で仕事もままならず…上司に相談し、仕事はお休みを頂きました。女性しかいない会社だったので、悪阻に対しての理解があり体調を優先させてくれたので、会社にはとても感謝しています。

悪阻が始まった日はこれがつわりか〜と妊娠を実感することができ少し嬉しくも思っていました。
でも次の日にはそんなことも考えられないくらい、トイレと布団を行き来するだけの生活が始まりました。

妊娠初期の発熱

そんな中38度を超える熱が出てしまい、通っていた産婦人科に電話で相談しました。
「産婦人科では風邪の症状は診れない」と言われ、近くの内科の病院を受診しましたが、妊娠初期なのでこの病院でも「診れない」と説明され、いくつか病院を紹介してもらいました。

電話で問い合わせ、診察してくれる病院が見つかり、電車で移動しやっと受診できました。

そこで妊娠初期の週数を言い、心配な気持ちを話すと「熱を出して欲しくない時期ではある」と言われ更に不安になりました。
しばらくは高熱と悪阻にダブルで苦しみ、妊娠ってこんなに辛いのかと、初期の段階で心が折れそうでした。
なんとか熱は下がりましたが、猛暑の中の悪阻がとても辛く病院へ相談しました。

悪阻と脱水症状

病院から悪阻に効く漢方薬を処方してもらいましたが全く効果はなく、点滴をしてもらいました。
ただでさえ食事、水分も体が受け付けず、夏で汗もたくさんかいてしまうので、脱水症状にならないよう…特に辛い日は点滴をしてもらいました。
点滴で体内に水分を入れてあげることで、悪阻も少し落ち着くそうです。

脱水症状になってないかの見極め方は「オシッコがちゃんと出ていなかったら脱水症状の可能性がある」とのことでした。

脱水症状になりかけていると点滴の際に血管を探すのも看護師さんが苦労していました。
悪阻で苦しんでいる方は脱水症状になってしまう前に、オシッコがちゃんと出なくなってきたら病院へ相談することをオススメします!

産婦人科が家から歩いて5分くらいだった事もあり、数日おきに点滴を受けに病院へ通っていましたが、この距離でも何度も気持ち悪くなり歩くのにも時間がかかりました。

そして妊娠7週に入った頃の検診で、双子を妊娠していることが分かりました!

双子妊娠発覚!

ちょうど前日に、たまたま東原亜希さんのブログを読んでいました。
そのころ双子を出産したばかりの亜希さんのブログには双子は横型のベビーカーだと通れない道も多く、お出かけも大変だという内容を読んでいて、双子ママって大変そうだなーと他人事に思っていました。

そして次の日…
エコーの画面を見ながら先生が「あれ?!」というのと同時に、自分でも何か2つ映ってるのがハッキリと見えました!

「これは双子だね〜」

と言われ、一気に震えが止まらなくなりました。

ここから先生からのリスクの話が始まり、おそらくこの時期に双子の妊娠が分かるということは

  • 一卵性の可能性が高いこと
  • この病院では産めないので転院することになること など説明がありました。

双子妊娠が不安で喜べず、家へ帰ってから泣いてしまいました。
旦那や家族に電話で話したらみんな私とは違い大喜びだったので、私も少し安心することが出来ました。

この時、まわりまで一緒に不安な気持ちにならず、明るく「嬉しい」と言ってくれたことはとても救いだったと思います。

双子妊娠は悪阻が重い?

悪阻が辛かったので先生に双子だから悪阻が辛いのか聞いてみましたが、それは関係ないと言われました。
でもあまりにも悪阻が辛かったので『私は双子を妊娠しているから悪阻が辛いんだ!双子だから仕方ない!!』と思い込むことにしました。そう思ってないと悪阻に耐えられなかったからです。
悪阻の時はなぜか、パイナップルやアイス、酢豚などは食べられました。水は飲めませんでしたが、麦茶なら少し飲めました。

双子を妊娠しているのにどんどん体重が減っていき毎日不安でした。

点滴中看護師さんに「双子を妊娠しているのにご飯を頑張って食べてもすぐ吐いてしまうしお腹の赤ちゃんは大丈夫なのか心配です。」と話すと、「赤ちゃんは妊娠する前からお母さんの体に蓄えられていた栄養をたくさん吸収していくから大丈夫だよ」と優しく励ましてもらい涙が出ました。
そして双子の生命力を信じてどうにか悪阻を乗り越えようと覚悟しました!

市立病院へ転院

妊娠4ヶ月に入って市立病院へ移りました。

市立病院は予約していても3時間ほど待ち時間があり、悪阻で待ち時間が地獄のようでした。
でも診察はとても丁寧で、不安な話なども全部受け止めてもらえました。
転院してからは旦那も一緒に検診へ行き、説明も聞いてもらいました。

旦那は初めて先生から、双子妊婦はリスクが高いことなど話を聞き、より双子妊婦の大変さを分かって貰えたのはとても良かったです!

膜性診断の結果、【1絨毛膜2羊膜双胎】でした!

妊娠初期を振り返って

初期は低身長であることはあまり関係なく、熱と悪阻で苦しんだ日々でした。
それと同時に双子妊娠のリスクの話、終わりの見えない悪阻で素直に双子妊娠を喜べない自分への罪悪感もありました。
でもエコー写真を見ると小さいキューピーちゃんの様な2人が写っているのが可愛くて、エコーを見れる日はとても嬉しかったです!

妊娠初期は不安だらけだと思いますが、周りに理解してもらい、決して無理はせず過ごして欲しいと思います。

mika

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MDツインの女の子ママです! 実家が遠くワンオペ育児に奮闘中!! 双子の可愛さ、大変なこと、生活で役立ったことなど発信していけたらと思います♪

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